オケヤ 「交差軸風車」で発電 羽根開閉し効率制御 実用化へ実証試験
風力発電設備を開発するOKYA(オケヤ、茨城県東海村村松北、菅野優社長)は風車の回転軸と風向きが交差する「交差軸風車」の実験機を開発し、発電量を測定する実証試験に乗り出した。ブレードと呼ばれる羽根が開閉するのが特徴で、低回転時には開い…
この記事は有料です
記事全文789文字(あと559文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2022年2月16日(水)付 経済(10面)」です。
月額3,300円(1日当たり110円)でご購読いただけます。一部130円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら