【速報】新型コロナ 茨城県が大規模接種会場を臨時運営 県北にも臨時開設 月別死者数最多更新で

会見する大井川知事
会見する大井川知事
新型コロナウイルスのオミクロン株感染拡大を受け、茨城県の大井川和彦知事は24日、臨時会見し、重症化リスクの高い高齢者へ3回目のワクチンを速やかに接種するため、高齢者の接種率が低い市町村を中心に「高齢者特別枠」を設定、大規模接種会場5カ所の臨時運営と県北地域での臨時の大規模接種により接種の加速化を図ると発表した。

オミクロン株の新規感染者数は下げ止まりを見せる一方、月別の死者数で2月は48人(58~96歳)と過去最多を更新。軽傷と診断され自宅療養中に急変、死亡する事例が増加していることを踏まえた。大規模接種会場は28日午前10時半から午後6時に、水戸、牛久、つくば、古河、神栖の5市に開設する。対象は65歳以上、約3000人への接種を想定する。

県北地域での大規模接種会場は、26~28日、3月5日、6日の計5日間、常陸太田市交流センターパルティホールに開設する。日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町の65歳以上が対象で、1日当たり400人、計約2000人への接種を見込む。

使用するワクチンは全てモデルナ社製。市町村を通じて予約する。会場への無料シャトルバスが運行される。

会場と対象市町村は以下の通り。

■水戸会場
日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市

■牛久会場
牛久市、龍ケ崎市、利根町

■つくば会場
土浦市、下妻市、坂東市、かすみがうら市

■古河会場
古河市、結城市、八千代町、五霞町、境町

■神栖会場
神栖市、鹿島市、行方市

■水戸会場の出張接種 2月26、27、28、3月5、6日(常陸太田市民交流センターパルティホール)
日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町

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