そばファン見つめる中、そば打ち技術の腕振るう 茨城・常陸太田で段位認定会

審査員の前でそば打ちに取り組む参加者たち=常陸太田市高柿町
審査員の前でそば打ちに取り組む参加者たち=常陸太田市高柿町
そば打ち技術の腕前を段位認定する「全麺協そば道 三段位茨城認定会」が11日、常陸太田市高柿町の市交流センターふじで始まった。3段位の取得に向け、県内外から25人が真剣な表情で取り組んだ。12日は2段と初段に計28人が挑戦する。

そばファンが見つめる中、参加者は緊張した様子で腕を振るった。水回し、こね、のし、切りの4工程と、事前準備や衛生、服装、後片付けが審査される。「いばらき蕎麦(そば)の会」の野上公雄幹事長兼事務局長は「楽しみながら自分づくり、仲間づくり、地域づくりにつながるそば道を極めてほしい」とエールを送った。

13日には「第21回日本一のそばを楽しむ会」があり、そば打ち教室「永山塾」の永山寛康さんが講演する。福島県のそば店「滝音」店主、星清信さんも解説しながら匠(たくみ)のそば打ちを実演する。

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