国道6号牛久土浦バイパス、26日に一部開通へ 茨城 1.3キロ区間

国道6号「牛久土浦バイパス」の開通区間(国土交通省提供)
国道6号「牛久土浦バイパス」の開通区間(国土交通省提供)
国土交通省が整備を進め、茨城県の土浦市と牛久市を南北に結ぶ国道6号「牛久土浦バイパス」(延長15.3キロ)で、牛久市内の1.3キロ区間が26日に開通する。バイパス道の一部区間開通に伴い、JR牛久駅前などにおける交通渋滞が緩和される見通し。

開通するのは、牛久市遠山町から同市城中町までの区間で、国道6号から県道城中田宮線へ接続、暫定2車線で供用を始める。同区間の開通に伴い、慢性的に混雑していた牛久駅前を中心とする国道6号の迂回ルートが整い、交通の円滑化が期待される。

牛久土浦バイパスは、土浦市中と牛久市遠山町までを4車線で結ぶ計画で、1992年度に事業化、2008年度に事業着手された。今後、残る区間について常総国道事務所は「段階的な整備を含めて進めていきたい」としている。

同バイパス周辺の国道6号では、既に藤代バイパス(延長6.1キロ)と土浦バイパス(同8.8キロ)がそれぞれ整備を終えている。

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