茨城・龍ケ崎 移住促進PR動画好評 市民出演「市を知って」

龍ケ崎市が制作したPR動画のワンシーン(市提供)
龍ケ崎市が制作したPR動画のワンシーン(市提供)
茨城県龍ケ崎市への移住を促そうと、市が制作したPR動画「普通の毎日、でも幸せな日々」が好評だ。動画投稿サイト「ユーチューブ」で2月1日に公開したところ、再生回数は20万回に迫っている。市民エキストラが日常の雰囲気を醸し出し、随所に挟まれたホームビデオで手作り感も持たせた。住民の地元愛を深める狙いもあり、出演者は再生回数のさらなる「伸び」に期待を寄せる。

動画は1分15秒。龍ケ岡公園の「たつのこやま」をはじめ、市の代表的な風景を捉え、市民エキストラが普段の暮らしぶりを伝える。市民撮影のホームビデオで日常感を演出し、最後は「子育て支援が充実」「住宅地価は東京の約18分の1」といったPRポイントを並べ、住みやすさを強調する。

動画は、これまでに18万ほどの再生回数を得た。市では、移住促進イベントでも動画を活用する方針だ。

市内在住で中学校教諭の原美和さん(39)は、夫の匡央さん(38)と長男の光来ちゃん(3)と一緒にエキストラとして出演した。原さんは結婚を機に移り住んだといい、「龍ケ崎は人が優しく、大きな公園もあって子育てにはいい環境。地域貢献のために参加したが、もっと知ってもらえればうれしい」と語った。

ホームビデオの代わりに朝の通学風景などを盛り込んだ別バージョンもある。

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