自民茨城県連女性局大会 夏の参院選必勝へ気勢
自民党茨城県連(梶山弘志会長)の女性局大会が23日、水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館で開かれ、県内の女性党員ら約200人が、夏の参院選、冬の県議選必勝へ気勢を上げた。
主催者を代表し梶山県連会長は、参院選茨城選挙区(改選数2)に、不出馬を表明している現職、岡田広氏の後継として擁立する元県議の加藤明良氏について、「目前に迫った。存在感ある票数で当選させてほしい」とあいさつした。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催となった大会で、女性局長の永岡桂子衆院議員は「自民、公明の与党でしっかりと地域のことをやり日本を支えることが大事。支援をよろしくお願いしたい」と呼びかけた。
主催者を代表し梶山県連会長は、参院選茨城選挙区(改選数2)に、不出馬を表明している現職、岡田広氏の後継として擁立する元県議の加藤明良氏について、「目前に迫った。存在感ある票数で当選させてほしい」とあいさつした。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催となった大会で、女性局長の永岡桂子衆院議員は「自民、公明の与党でしっかりと地域のことをやり日本を支えることが大事。支援をよろしくお願いしたい」と呼びかけた。