藏持が破産へ 負債6億円

藏持のロゴ
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帝国データバンク水戸支店は28日、木造建築工事の「藏持」(茨城県牛久市中央)が事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して自己破産申請の準備に入ったと発表した。負債は約6億円とみられる。

同社は2006年設立。高級路線で営業していた藏持工務店のブランドイメージを引き継ぎ、良質素材にこだわった住宅をアピールし、ピーク時の2017年9月期には売上高20億8100万円を計上していた。しかし近年はウッドショックなどの影響で収益が急激に悪化。新型コロナウイルス感染拡大により相談会や見学会の開催も難しくなり、売上げが大きく落ち込んでいた。

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