「ワイントレイン」運行 関東鉄道 田園風景とワイン楽しむ

下妻駅行きの列車内で境町醸造ワインを楽しむ乗客たち=常総市内
下妻駅行きの列車内で境町醸造ワインを楽しむ乗客たち=常総市内
茨城県境町の公社が運営する醸造所「さかいまちワイナリー」が3月にオープンしたことを記念し、関東鉄道(土浦市)は4月30日、常総線の車内でワインや飲食が楽しめる「ワイントレイン」を運行した。同線守谷-下妻駅間を往復し、車窓から見える田園風景とワインの味を約60人が楽しんだ。

守谷駅から乗り込んだ乗客は、列車が出発すると早速乾杯。常陸牛の赤ワイン煮やエビのオリーブオイル焼きなどが入った特製弁当とスイーツを味わいながら、赤、白、ロゼ、オレンジの4種のワインを堪能した。ワイナリーの醸造責任者、光山(こうやま)久美子さんが醸造したワインを紹介したほか、下妻駅ではワインの試飲販売会もあった。

友人と参加した千葉県我孫子市の大学4年、杉内一行さん(21)は「ワインもお弁当もすごくおいしい。また機会があれば参加したい」と話した。

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