国環研の研究員 学園都市の景観記録 1980年以降 茨城・つくば

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■開発進展、緑地は減少
筑波研究学園都市の建設から半世紀、国立環境研究所(国環研、茨城県つくば市)の研究員が市内70カ所の景観変化を定点で記録し続けている。1980~2021年の間、10~15年置きに記録。開発が進むにつれて緑地が減った場所も多く…
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この記事は「茨城新聞 2022年5月6日(金)付 総合(1面)」です。

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