ストロベリー生パスタ 水戸農高生ら考案 16日まで販売会

水戸農高生らが考案した「ストロベリー生パスタ」=水戸市泉町の京成百貨店
水戸農高生らが考案した「ストロベリー生パスタ」=水戸市泉町の京成百貨店
水戸市泉町の京成百貨店で、茨城県立水戸農業高校(那珂市)の農業研究部員らが考案した「ストロベリー生パスタ」の販売会が開かれている。梅原農園(鉾田市)で廃棄してしまう規格外のイチゴをペーストにして、種の粒感を残しつつ生地に練り込んだ。16日まで。

商品は、クリーム系のソースに合う太麺のタリアテッレと、つるつると食べやすい細麺のスパゲティの2種類を用意。価格は200円。商品化には、生パスタ専門店「パスタイオ・ジェノブァ」(ひたちなか市)が協力し、2021年4月に完成した。

そろいのエプロンに身を包んだ同部の4人は、買い物客への声かけや袋詰め、会計などの作業に追われながらも楽しそうに接客していた。3年の大和田まゆあさん(17)は「接客は楽しい。購入してくださる方の笑顔や励ましの言葉がありがたい」と話した。

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