海や水辺の危険性を周知 ユーチューブで公開 茨城県警

県警地域課が作成した啓発動画の一場面
県警地域課が作成した啓発動画の一場面
夏の水難事故を防ごうと、茨城県警は海や水辺の危険性を周知する二つの動画を作成した。動画投稿サイト「ユーチューブ」の県警公式チャンネルで公開している。

動画は一般向けに離岸流の危険性を訴えるものと、子ども向けに水難事故防止を呼びかけるものの二つ。一般向けは漫画で描かれ、離岸流で流されたキャラクターを県警マスコット「ひばりくん」が救助する。子ども向けは、ひばりくんのイラストで、池や用水路に近づかないよう説明している。

県警地域課によると、県内の昨年1年間の水難事故は前年比21件増の45件(54人)発生し、16人が死亡した。今年は5月末現在で10件(13人)。昨年6~8月に人工岬(ヘッドランド)で起きた4件は全て外国人が絡んでおり、一般向け動画はベトナム語、フィリピン語など5言語の字幕版も作成した。

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