茨城・鉾田 野球部ライバル対戦 一高と二高 練習試合

多くの地元住民が見守った県立鉾田一高と県立鉾田二高の練習試合=鉾田市鉾田の鉾田一高野球場
多くの地元住民が見守った県立鉾田一高と県立鉾田二高の練習試合=鉾田市鉾田の鉾田一高野球場
■地元住民や中学生観戦
7月の全国高校野球選手権茨城大会を前に、茨城県立鉾田一高と同県立鉾田二高の野球部が13日、鉾田市鉾田の県立鉾田一高野球場で練習試合を行った。市街地の高台に道路を挟んで隣接する両校の対戦とあり、近隣の中学生や地元住民などが観戦に訪れ、球児のプレーに一喜一憂した。

序盤は互いに取り合い、三回で2-2の同点。以降は両投手が踏ん張り、膠着(こうちゃく)状態が続いたが、八回裏に鉾田二が2点を勝ち越した。鉾田一は九回表に好機をつくったが、あと一本が出なかった。試合後、懸命にプレーした選手らに観客からは大きな拍手が送られた。

鉾田二の3年、沼里拓実主将(17)は「ライバルの一高に勝ち、夏の大会に向けた大きな一歩になった」と自信を深めた様子。鉾田一の3年、渡辺将伍主将(17)は「二高には負けていられない。守備を堅実にし、チャンスで一本打てるよう練習したい」と最後の大会に向けての抱負を語った。

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