相川七瀬さん植樹 コロナ禍「絆強める」 茨城・石岡の常陸国総社宮

神職らとともに植樹した梛の木の前に立つ相川七瀬さん(中央)=石岡市総社
神職らとともに植樹した梛の木の前に立つ相川七瀬さん(中央)=石岡市総社
歌手の相川七瀬さんが20日、茨城県石岡市総社の常陸国総社宮(石﨑雅比古宮司)に高さ約1・8メートルの梛(なぎ)の若木を奉納、植樹した。コロナ禍での苦労を同宮と共有し「互いの絆を強める取り組みができたら」と自ら申し出て実現した。

相川さんは芸能活動の傍ら神社にも関心が深く、現在は国学院大神道文化学部に在籍して「地域コミュニティーと神社の関わり」について学んでいる。同宮には5年ほど前から節分祭のゲストに招待されている。

植樹の場所は同宮が御代代わりに合わせて整備した新しい参道「令和坂」の入り口近く。神職のおはらいなどに続き、若木の根元に立った相川さんが「エイエイエイ」と発声し、両手に持ったくわで土をかけた。

植樹を終えた相川さんは、デビュー25周年が過ぎて30周年に向けた活動が始まっていることを踏まえ、「6月は区切りの月でもある。これまでのことを整理して、再出発するような気持ちにもなった」と話した。

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