J2水戸 23日の大分戦「茨城県那珂市の日」PR 選手ら市長表敬
サッカーJ2水戸ホーリーホックの小島耕社長らが14日、茨城県那珂市福田の市役所に先﨑光市長を表敬訪問した。「那珂市の日」として、23日にケーズデンキスタジアム水戸(水戸市小吹町)で午後6時にキックオフされるJ2大分トリニータ戦をPRした。
表敬訪問には、ホーリーホックでPR大使統括リーダーを務める新里涼選手と、同市のPRメンバー曽根田穣、土肥航大の2選手も駆け付け、先﨑市長に背番号12のユニホームを手渡した。
新里選手は「那珂市にチームのメンバーとキャンプに来たことがある。盛り上がる試合をしたい」、曽根田選手は「市のPR大使として気合が入る」、土肥選手は「調子が良い状態を保ち、大分戦に挑みたい」と意気込みを語った。
先﨑市長は「スポーツは子どもたちに夢を与える。頑張ってもらいたい」とエールを送った。
23日は同市に在住、在学、在勤する人を対象に、先着千枚限定でチケットを特別価格で提供する。前売り券は市ホームページを通して販売。残券がある場合の当日券は、試合会場の券売所で運転免許証や学生証などを提示すれば購入できる。
表敬訪問には、ホーリーホックでPR大使統括リーダーを務める新里涼選手と、同市のPRメンバー曽根田穣、土肥航大の2選手も駆け付け、先﨑市長に背番号12のユニホームを手渡した。
新里選手は「那珂市にチームのメンバーとキャンプに来たことがある。盛り上がる試合をしたい」、曽根田選手は「市のPR大使として気合が入る」、土肥選手は「調子が良い状態を保ち、大分戦に挑みたい」と意気込みを語った。
先﨑市長は「スポーツは子どもたちに夢を与える。頑張ってもらいたい」とエールを送った。
23日は同市に在住、在学、在勤する人を対象に、先着千枚限定でチケットを特別価格で提供する。前売り券は市ホームページを通して販売。残券がある場合の当日券は、試合会場の券売所で運転免許証や学生証などを提示すれば購入できる。