車のフロントガラス壊す 容疑の52歳男逮捕 茨城県警

笠間警察署=笠間市寺崎
笠間警察署=笠間市寺崎
■被害40台、関連を捜査
21日午前、茨城県笠間市と水戸市の道の駅や店鋪で、車のフロントガラスにひびが入る被害が相次ぎ、計40台近くが損傷した。県警笠間署と水戸署は、連続器物損壊事件として捜査。笠間署は同日、笠間市内でガラスを壊したとして、器物損壊の疑いで、同市、男(52)を逮捕した。同署で他の被害との関連を調べている。

逮捕容疑は同日午前10時57分ごろ、同市赤坂のイオン笠間店の駐車場で、桜川市、無職、男性(71)の軽乗用車のフロントガラス(10万円相当)を壊した疑い。

同署が防犯カメラ映像を基に、男の軽乗用車を特定。水戸市内の商業施設の駐車場付近で職務質問し、確保した。同署によると、男は「行ってもいないし、やってもいない」と容疑を否認している。

被害車両のガラスは数センチの傷を中心にクモの巣状のひびが入り、何らかの道具を使って壊されたとみられる。笠間市内では道の駅で約15台、イオン笠間店で3台、同市笠間のカワチ薬品笠間店で1台が被害に遭った。

水戸市内では同日午前、水戸市大塚町のリサイクル店や書店、コンビニで同様の被害があり、水戸署は計20台弱の被害を確認した。

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