茨城県警察学校で卒業式

卒業生代表として答辞を読み上げる大森勇輝巡査=茨城町上石崎の県警察学校
卒業生代表として答辞を読み上げる大森勇輝巡査=茨城町上石崎の県警察学校
茨城県警察学校(桜井検二校長)の初任科第307期長期課程(高卒など)の卒業式が29日、茨城町上石崎の同校で開かれ、男性18人、女性4人がそれぞれの決意を胸に各警察署に羽ばたいた。

式辞で桜井校長は「長い人生に失敗は付きもの。諦めない心と勇気を持って」と激励。飯利雄彦県警本部長は「警察という尊い仕事に巡り合ったご縁を忘れてはならない」と訓示した。卒業生を代表し、大森勇輝巡査(24)=牛久署配属=が「茨城の安全安心のために精いっぱいまい進していく」と答辞。式典後には「強く正しい警察官として正々堂々と仕事をしていきたい」と力強く語った。

寮長を務めた森梨穏(りおん)巡査(20)=取手署配属=は、街中で女性の白バイ隊員を見て、憧れの警察官に就いた。「いずれは隊員になって、事故を未然に防ぎたい」と目標を話した。

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