高校の「探究学習」 地域と連携必要 茨城・東海 学生や教職員議論

探究学習について話し合う参加者=東海村舟石川駅東
探究学習について話し合う参加者=東海村舟石川駅東
学習指導要領の改訂で22年度から始まった高校の「総合的な探究の時間」(探究学習)について考えるイベントが7月24日、茨城県東海村舟石川駅東の村産業・情報プラザ「アイヴィル」で開かれ、県内の教員志望の学生や教職員ら約70人が参加して、よりよい探究学習について議論した。

各学校に合わせた探究学習をサポートするNPO法人「E-nnovation(イノベーション)」(ひたちなか市新光町、佐々木康喬理事長)主催。

会場では同法人の理事らが活動内容や探究学習の支援の方法などを説明。参加者同士のディスカッションも交え、探究学習に求められることや進め方などについて話し合った。

佐々木理事長は、学校だけで探究学習はできないとした上で、「学校周辺の地域の人や企業との関わりが大事で、各学校に応じた地域と学校の連携をつくり出すことが求められる」と話した。

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