バイクの旅安全祈る 水戸・吉田神社にライダー12人

おはらいを受けるライダーら=水戸市宮内町
おはらいを受けるライダーら=水戸市宮内町
水戸市宮内町の吉田神社で21日、オートバイによる旅の安全と無事故を祈る「バイクツーリング安全祈願祭」が執り行われた。毎年8月19日の「バイクの日」に近い日曜日に境内で開いている。

今年は滑川久美雄宮司ら12人のライダーが参列。それぞれ安全運転と無事故の誓いを立てて神前にお参りした。名古屋市から参列した人もいて「来年もぜひ来たい」と話した。神事の後、神社からバイク用の交通安全御守「道楽守(どうらくまもり)」と限定ステッカーをもらい、ツーリングに出発した。茨城県常陸太田市の大中神社を訪れ、福島県矢祭町まで走らせて夏の景色を楽しんだ。

滑川宮司は「コロナ禍によりさまざまな制限のある生活の中で、少しでも安らいでもらえたら。皆さまの楽しそうな笑顔が見られて良かった。一日も早くコロナ禍が終息し、来年はさらに盛大に斎行できたら」と話していた。

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