新聞スクラップ講座 親子でネタ探し、切り抜き記事発表

茨城こども新聞を一緒に読む親子=水戸市南町の茨城新聞みと・まち・情報館
茨城こども新聞を一緒に読む親子=水戸市南町の茨城新聞みと・まち・情報館
親子で新聞を読んで「幸せワード」や、とっておきのネタを探す「新聞スクラップ講座」が22日午前と午後の2回、水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館で開かれ、市内の小学生らが参加、思い思いに切り抜いた記事を台紙に貼って感想を書き、互いに発表し合って、興味・関心を広げた。

水戸商工会議所など主催の「水戸まちなかゼミ&まちカル」全49講座のうちの一つ。茨城新聞社の小岩泰規NIEコーディネーターが講師を務めた。

午前の回に参加した市立常磐小4年の北川颯真(そうま)君は、茨城こども新聞からカブトムシに関する記事を選んで、「小型のカブトムシは、危ない戦いになると避けるみたい」と興味津々。

茨城大付属小5年の川俣碧泉(あおい)さんは「タチスミレが絶滅危惧種の花だと知って、もっと知りたい、家族や友達に伝えたいと思った」と話した。

午後の回に妹らと参加した市立千波小6年の高木茉椰(まや)さんは、楽しそうな写真が目に留まり、地域の祭りや芸術祭の記事を選択。「全てのニュースが、学校で学んでいるSDGs(持続可能な開発目標)に関連していると分かって、良かった」と感想を語った。

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