茨城・高萩の正面衝突2人死亡事故 制限速度超過か

乗用車が正面衝突、乗っていた2人が死亡した軽乗用車=13日午後、高萩署
乗用車が正面衝突、乗っていた2人が死亡した軽乗用車=13日午後、高萩署
茨城県高萩市上手綱の市道で11日、乗用車と正面衝突した軽乗用車の母娘2人が死亡した事故で、乗用車が制限速度を上回るスピードで運転していたとみられることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

事故現場は片側1車線の緩いカーブになった坂。捜査関係者によると、車両の損傷状況などから、制限速度の50キロを上回って走行していた可能性がある。軽乗用車の後続車の目撃情報でも、乗用車がかなりのスピードで衝突したとみられるという。

乗用車を運転していた容疑者の北茨城市、会社員、男(26)は、事故当時、高萩市内の野球場に向かうためユニホーム姿だった。男は容疑を認めており、高萩署は速度超過や飲酒の理由などについて調べている。

同署は同日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、男を水戸地検に送致した。

最近の記事

ニュース一覧へ

全国・世界のニュース