新型コロナ 茨城県内、第7波重症化率は0・13%

県内の新型コロナ重症化率
県内の新型コロナ重症化率
大井川和彦知事は29日、茨城県内の新型コロナウイルスの流行「第7波」(7~9月)の重症化率が、全年齢の平均で0・13%にとどまり、「季節性インフルエンザとほぼ同水準まで低下している」と示した。

第7波の重症化率を年齢別に見ると、60歳未満が0・01%、60歳以上が0・74%。季節性インフルエンザは60歳未満が0・03%、60歳以上が0・79%で、ほぼ同水準としている。また、全年齢では、第5波(昨年7~9月)が1・01%、第6波(1~5月)が0・22%と、流行を追うごとに低下傾向にあるとした。全国の重症化率も同規模という。

第7波ピーク時の7日間を平均した1日当たりの感染者数は、第6波のピークに比べ約3倍だった半面、重症者数は半減した。

県はオミクロン株の特性やワクチン接種が進んだことなどが要因とみている。大井川知事は「重症化の確率が非常に少なくなっている。今後の対策を考える必要がある」と話した。

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