3年ぶり国体、栃木で開幕 茨城県選手団、堂々行進

「いちご一会とちぎ国体」総合開会式で入場行進する茨城県選手団=宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎ
「いちご一会とちぎ国体」総合開会式で入場行進する茨城県選手団=宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎ
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」は1日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで総合開会式が行われ、11日間にわたる熱戦が幕を開けた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、2019年の茨城国体以来、3年ぶりの開催となった。

約7300人の観覧者が見守る中、各都道府県の選手団が入場行進し、茨城県は39番目に登場した。テニスの上方拓真(霞ケ浦高3年)が旗手を務め、団長の大井川和彦知事ら役員とテニス、スポーツクライミングの2競技の選手たち計35人が堂々と行進した。

茨城国体では茨城県が45年ぶりに天皇杯・皇后杯を獲得し、2年連続で国体が中止となったため、大井川知事が大会会長の伊藤雅俊日本スポーツ協会長に天皇杯を返還した。

会期中は35競技が行われ、茨城県選手団は32競技に出場する。

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