茨城・つくば市 筑波地区1日16便 支線型バス運行

筑波地区で運行開始した支線型バス「つくばね号」
筑波地区で運行開始した支線型バス「つくばね号」
茨城県つくば市は10月から、筑波地区で新たに支線型バス「つくばね号」の運行を始めた。筑波中央病院(同市北条)-筑波ふれあいの里入り口(同市臼井)までを結ぶ。同地区は高齢化が進んでおり、地域の事情に合わせたきめ細かいバス路線を設定して、高齢者や地元住民の日常生活の移動手段を増やす。

バスはワゴン車型で定員8人。1日上下各8便の計16便で、運賃は200円。運行距離は約18キロで、バス停は34カ所。運行は新栄タクシーに委託する。

市は2019年4月から今年3月までの3年間、同地区など4コースで実証実験を行った。このうち乗車率の高かった同地区での導入に踏み切った。

「つくばね号」の名称は、市立秀峰筑波義務教育学校の生徒が応募した765点の中から選ばれた。市総合交通政策課の担当者は「筑波山とマッチングするような愛される名称が良かった」と話した。

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