鳥インフル疑い事例確認 茨城県内の養鶏場で

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県は3日、県内の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと明らかにした。4日朝に遺伝子検査の結果が判明する見通し。

陽性が確定すれば県内養鶏場で今季初の事例となり、当該養鶏場での殺処分や10キロ圏内の搬出制限などの措置を取る。

県によると、3日に「養鶏場で鶏が死んでいる」と届け出があり、簡易検査で陽性となった。県は養鶏場の場所などについては明らかにしていない。

県内では昨年2月、城里町の養鶏場で感染が確認され、約80万羽を殺処分した。県内養鶏場での発生は2006年以来、15年ぶりだった。

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