古代の「鹿島」学ぶ 茨城・鹿嶋 歴史講演会に400人 漫画も発行
古代の鹿島地方を考える歴史講演会「飛鳥時代の鹿島～中臣鎌足と鹿島神宮、鹿島郡～」が5、6の両日、茨城県鹿嶋市宮中の鹿嶋勤労文化会館で開かれた。主に6～7世紀の鹿島郡、鹿島出身説がある中臣鎌足、調査が進む市内の遺跡などについて、基調講…
この記事は有料です
記事全文854文字（あと624文字）
1記事単位で2週間ご覧になれます（50円）。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2022年11月8日(火)付 鹿行(19面)」です。
月額3,300円（1日当たり110円）でご購読いただけます。一部130円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局：029-239-3030
月額11,000円で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます（過去記事はPDFでの閲覧）。
詳細はこちら最近の記事
