茨城・行方市「旧水の科学館」オープン再延期 23年11月

再整備が進められている霞ケ浦ふれあいランド「旧水の科学館」=行方市玉造甲、2022年5月撮影
再整備が進められている霞ケ浦ふれあいランド「旧水の科学館」=行方市玉造甲、2022年5月撮影
動物と触れ合える施設として再整備している茨城県行方市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランド旧「水の科学館」のリニューアルオープンが、2023年11月末まで再延期される見通しであることが24日分かった。資材価格の高騰や、追加の作業が入ったことによる予定の遅れなどが理由で、オープン時期の見直しは2度目。

同館は施設の老朽化などもあり、20年3月に閉館したが、再整備が決まり、現在は改修工事が進められている。

当初のリニューアルオープンは今年10月を予定していたが、6月の市議会一般質問で、執行部側が設計の見直しが必要になったことや、資材の高騰などを理由に23年3月に遅れるとしていた。新たな日程は、約8カ月半遅れの来年11月末オープン予定とし、3月からは同ランド「虹の塔」とその周辺エリアでプレオープン事業を行うとしている。

再延期について、鈴木周也市長は「コロナ禍やウクライナ情勢もあり、進捗(しんちょく)が遅れたことは残念。プレオープン事業をしっかりスタートさせ、にぎわいづくりに取り組みたい」と話した。

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