茨城新聞社 中学生へSDGs冊子寄贈 県教委に8万部

SDGsに関する学校の取り組みなども紹介したガイドブック
SDGsに関する学校の取り組みなども紹介したガイドブック
冊子を森作宜民教育長(左)に手渡す茨城新聞社の沼田安広社長=県庁
冊子を森作宜民教育長(左)に手渡す茨城新聞社の沼田安広社長=県庁
茨城新聞社は24日、持続可能な開発目標(SDGs)に関する県内の取り組みを紹介した同社発行の冊子「いばらきSDGsプロジェクトハンドブック」を県教委に約8万部寄贈した。県内の中学生に1冊ずつ配布される。同日、県庁で贈呈式が行われ、沼田安広社長は「学校現場で役立てていただきたい」と語った。

「いばらきSDGsプロジェクト」は、同社がSDGsの目標達成に向けた身近な活動を紙面などで紹介し、理解を深めてもらおうと3月にスタートした。

ハンドブックはA5判カラー刷り全44ページ。環境問題についての取材・発表や古着回収など学校での実践的な取り組み、温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルへの貢献をはじめとした県内企業の展開などを掲載している。このほか、楽しみながら学べる「SDGsすごろく」も収録した。

贈呈式で、沼田社長からガイドブックを受け取った森作宜民教育長は「生徒たちに1冊ずつ届くのはありがたい。子どもたちの教育に各学校で活用したい」と述べた。

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