茨城県議選 公明・山口代表と共産・小池書記局長が応援演説

演説する公明党の山口那津男代表=つくば市竹園、演説する共産党の小池晃書記局長=水戸市桜川(左から)
演説する公明党の山口那津男代表=つくば市竹園、演説する共産党の小池晃書記局長=水戸市桜川(左から)
公明党の山口那津男代表、共産党の小池晃書記局長が4日、茨城県議選の各党公認候補の応援で街頭演説に立った。

山口代表はつくば市など4カ所を回り、つくば市竹園の商業施設前では、物価高騰対策や子育て支援、孤立・孤独解消に向けた取り組みに触れ、「市議、県議、国会議員が一体として結ばれている党だからこそ、県政や国政に反映できる」と力を込めた。

物価高の負担軽減対策などを盛り込んだ国の本年度第2次補正予算について「現場の地方議員の声を取り入れて作った」と説明。「国会議員がいても地方議員がいなければ作り上げられない」と呼びかけた。

また、つくば市内の防災に関する研究所の取り組みにも触れ、「つくば発の防災・減災の取り組みを県全体、国全体に広げたい」と訴えた。

小池書記局長は水戸市など3カ所で演説し、同市桜川1丁目の公園では「オール与党の県議会を変え、暮らしを守る県政を一緒に作っていく選挙にしよう」と訴えた。

同氏は県の医療提供体制構築の取り組みを「国のいいなりに急性期のベッドを減らしている」と批判。県の開発事業も「無駄遣い」と批判。代わりに18歳までの国民健康保険税ゼロなど、福祉の充実に県税を充てるよう主張した。

東海第2原発の再稼働については「世界有数の地震国で原発を推進する危険は計り知れない」と強調。「事故の危険と隣り合わせで日本一幸せな地域になるわけがない」として、廃炉を迫るよう求めた。

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