物品販売や音楽ステージ 茨城・古河 福祉フェスにぎわう

障害の有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指す福祉イベント「Kogaインクルーシブフェスティバル2022」が3日、茨城県古河市駒羽根の市総和福祉センター「健康の駅」で開かれ、約300人が訪れた。
障害者週間に合わせて開かれ、近隣の特別支援学校や福祉事業所などの製品販売が行われた。2人組の音楽ユニット「アルケミスト」のスペシャルステージや、日本相続知財センター本部専務理事の鹿内幸四朗さんの特別講話「専門用語を使わない障がいのある子の親なき後の『お金』の話」が動画で上映された。動画は同市のホームページから来年1月17日まで視聴できる。URLはhttps://onl.tw/b86jCga
障害者週間に合わせて開かれ、近隣の特別支援学校や福祉事業所などの製品販売が行われた。2人組の音楽ユニット「アルケミスト」のスペシャルステージや、日本相続知財センター本部専務理事の鹿内幸四朗さんの特別講話「専門用語を使わない障がいのある子の親なき後の『お金』の話」が動画で上映された。動画は同市のホームページから来年1月17日まで視聴できる。URLはhttps://onl.tw/b86jCga