ポップスやフォーク Xマス前の音楽会 3年ぶり、6組出演

茨城新聞みと・まち・情報館は17日、水戸市南町2丁目の水戸証券ビル1階ロビーで、「第19回みと・まち・音楽会クリスマスコンサート」を開いた。ポップスやフォークソング、ハワイアンなどバラエティーに富んだジャンルのバンドによる演奏が、クリスマス前のひとときをにぎやかに彩った。
音楽で中心市街地を元気にしようと、企画した同音楽会は3年ぶりの開催。同市周辺を拠点に活動する6組が出演した。
6組は、情熱の火星人マーズ、クライミーア、織音、デュオマティス、ザ・ウィンズ、万丈童子。6組はそれぞれのスタイルで、懐かしの歌謡曲や民俗音楽などを披露し、聴衆を盛り上げた。最後は、出演者による共演で「きよしこの夜」を歌い、締めくくった。
音楽で中心市街地を元気にしようと、企画した同音楽会は3年ぶりの開催。同市周辺を拠点に活動する6組が出演した。
6組は、情熱の火星人マーズ、クライミーア、織音、デュオマティス、ザ・ウィンズ、万丈童子。6組はそれぞれのスタイルで、懐かしの歌謡曲や民俗音楽などを披露し、聴衆を盛り上げた。最後は、出演者による共演で「きよしこの夜」を歌い、締めくくった。