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療養休暇中に副業、140万円収入 茨城・稲敷市係長処分

稲敷市役所=同市犬塚
稲敷市役所=同市犬塚


茨城県稲敷市は20日、無許可の副業で140万円余りの収入を得たとして、建設課の男性係長(47)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。同日付。係長は同日付で依願退職した。

市総務課によると、係長は2020年7月~23年2月、勤務時間外に掲示物の配布や小売店の営業状況を確認するアルバイトに就き、約146万円の収入を得ていた。地方公務員法や市の職務服務規程は、無許可での副業を禁止している。

係長は昨年8月から療養休暇を取っている。市の聞き取りに「治療にかかる費用を稼ごうと思った」などと説明したという。

筧信太郎市長は「公務員としてあってはならない行為。市民に深くお詫び申し上げます」とのコメントを出した。

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