月刊みと創刊50周年 表紙彩る県内作家展、8月1日から
1973年に県内初のタウン情報誌として創刊した月刊みとの歩みを振り返る「月刊みと創刊50周年記念企画 月刊みと表紙を彩る県内アーティストたち展」が8月1日から18日まで、水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階ホール)で開かれる。
表紙を担当した県内の作家やカメラマン5人の作品を展示するほか、創刊号のレプリカやバックナンバーを並べる。
1日は月刊みとを使った絵はがき作りのワークショップを開く。定員は5組10人。mito1@mito.ne.jpに事前に申し込む。
時間は平日午前10時から午後5時。問い合わせは月刊みと編集部(電)029(221)0603。
表紙を担当した県内の作家やカメラマン5人の作品を展示するほか、創刊号のレプリカやバックナンバーを並べる。
1日は月刊みとを使った絵はがき作りのワークショップを開く。定員は5組10人。mito1@mito.ne.jpに事前に申し込む。
時間は平日午前10時から午後5時。問い合わせは月刊みと編集部(電)029(221)0603。