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ドローンサッカー体験施設、29日開業 茨城・かすみがうらに シンドウが事業進出

シンドウが新設したドローンサッカー場=かすみがうら市下稲吉
シンドウが新設したドローンサッカー場=かすみがうら市下稲吉


茨城県かすみがうら市下稲吉の建築資材卸「シンドウ」(真藤実男社長)は、ドローンサッカー事業に乗り出した。7月、日本ドローンサッカー連盟(大分県)の茨城支部を設立。29日には会社敷地内に体験施設をプレオープンし、普及への一歩を踏み出す。

ドローンサッカーは韓国発祥の競技で、球状のプラスチックフレームに覆われた専用ドローンを使い、5対5で戦うチームスポーツ。コート内にリング状のゴールを設置し、通過すると得られる得点を競う。年齢や性別、障害の有無にかかわらず楽しめるのが特徴。

同社は倉庫内に幅4メートル、長さ8メートル、高さ3メートルのコートを設置。直径20センチのドローンを操縦して動かす。

同社は今年に入り、ドローン関連ビジネスに着手。水田への農薬散布などで実績を重ねているという。サッカーを通じてパイロット育成につなげ、獣害対策や災害対応といった関連事業を広げていく意向だ。

29日は午前10時~午後3時、プレオープンイベントを開く。1プレー(3分)500円で操縦体験ができる。真藤淳一専務は「会社はBtoB(企業間取引)がメインだが、ドローンを通じてユーザーとつながり、地域貢献にもつなげていきたい」と話した。



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