小学校給食に金属片混入 茨城・土浦

茨城県土浦市教委は21日、市立荒川沖小で、給食に提供した和風サラダの中に、ホチキスの針のような金属片(横9ミリ、縦4ミリ)が混入していたと発表した。
市教委によると、21日午後0時半ごろ、給食の和風サラダを食べようとした小学2年の児童が発見し、教員に伝えた。児童にけがはなかった。
給食は市立学校給食センターで調理。同じ献立は小学校6校、中学校2校に提供されたが、ほかに異物混入は確認されていない。市教委で原因を調べている。
市教委によると、21日午後0時半ごろ、給食の和風サラダを食べようとした小学2年の児童が発見し、教員に伝えた。児童にけがはなかった。
給食は市立学校給食センターで調理。同じ献立は小学校6校、中学校2校に提供されたが、ほかに異物混入は確認されていない。市教委で原因を調べている。