自宅に合成麻薬所持 容疑で栃木・下野市職員逮捕 茨城県警稲敷署

茨城県警稲敷署は21日、麻薬取締法違反(所持)の疑いで、栃木県小山市、同県下野市職員、男(34)を逮捕した。
逮捕容疑は8月22日午前、自宅の机の引き出しの中に合成麻薬MDMA6錠(末端価格計約3万6000円)やLSD2個(同計約1万円)を所持した疑い。同署によると、容疑を認めている。同署で入手経路や所持の目的を調べている。
逮捕容疑は8月22日午前、自宅の机の引き出しの中に合成麻薬MDMA6錠(末端価格計約3万6000円)やLSD2個(同計約1万円)を所持した疑い。同署によると、容疑を認めている。同署で入手経路や所持の目的を調べている。