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野鳥から鳥インフル 茨城県内で今季初確認 遺伝子検査実施へ

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町


茨城県は12日、同県那珂市内で発見された渡り鳥のキンクロハジロ(カモ科)1羽の死骸が鳥インフルエンザウイルス陽性だったと発表した。野鳥の感染確認は今季県内初。今後、国立環境研究所(同県つくば市)で高病原性(H5亜型かH7亜型)かどうか遺伝子検査を実施する。

県環境政策課によると、死骸は那珂市が6日に回収。7日に県が実施した簡易検査では陰性だったが、11日に環境省の検査で陽性が判明した。

同省は同日、回収地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。県は渡り鳥の大量死などの監視を強化している。

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