台南市との協定締結へ 友好交流都市 水戸市使節団が出発 茨城
台湾・台南市と友好交流都市の協定締結のため、茨城県水戸市と市国際交流協会の使節団は21日、同市中央の市役所を出発した。団長の高橋靖市長は団員に向けて「良い交流のスタートとしたい。水戸から多文化共生社会を構築していきたい」と意気込み…
この記事は有料です
記事全文341文字(あと111文字)
1記事単位でご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2024年11月22日(金)付 社会(23面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら