サツマイモのあんバター 日立・茨城キリスト教高生開発、学園祭で販売へ 干し芋残渣を活用
茨城キリスト教高(茨城県日立市大みか町)の生徒が、干し芋の製造過程で廃棄される残りかすを使った「サツマイモあんバター」を開発した。食品ロスの問題解決に役立てようと残渣(ざんさ)の再利用法を考え、1年越しに完成させた自信作。茨城県産の干…
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