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【東京五輪】カナダのレポーター、コンビニおにぎり開封に四苦八苦…日本語で「助けてください」話題に
東京五輪が開幕し、SNSでは海外の選手や関係者が日本のコンビニエンスストア文化に驚く声が多く寄せられ、大きな話題となっている。27日には、元スピードスケートのオリンピアンでカナダ・CBCレポーターのアナスタシア・バクシスさんが、コンビニおにぎりの開封に苦戦する様子をツイッターに投稿し、反響を呼んだ。
【写真】『東京2020』オリンピックメダルデザイン
バクシスさんは「日本でのお気に入り」としてセブン-イレブンのツナマヨおにぎりを紹介。しかし、開封がうまくいかない様子で、海苔が破れてしまう事態に。日本語で「助けてください」とつづっている。
リプライ欄には、バクシスさんに開け方をレクチャーする人や、「上手にできてますよ! 日本人の私でも時々こういうひどい状態になってしまいます」と励ます声が届き、盛り上がりを見せている。
【写真】『東京2020』オリンピックメダルデザイン
バクシスさんは「日本でのお気に入り」としてセブン-イレブンのツナマヨおにぎりを紹介。しかし、開封がうまくいかない様子で、海苔が破れてしまう事態に。日本語で「助けてください」とつづっている。
リプライ欄には、バクシスさんに開け方をレクチャーする人や、「上手にできてますよ! 日本人の私でも時々こういうひどい状態になってしまいます」と励ます声が届き、盛り上がりを見せている。