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中村アン、日曜劇場『DCU』で“海上保安庁初”の女性潜水士役「自分の任務をしっかりと果たせるよう」

日曜劇場『DCU』への出演が決定した中村アン (C)TBS
 俳優の阿部寛が主演する来年1月期のTBS系日曜劇場『DCU』(毎週日曜 後9:00)に、女優の中村アンが出演すると21日、発表された。中村は、海上保安庁に新設されたスペシャリスト集団「DCU」のダイバー・成合隆子(なりあい・たかこ)を演じる。中村は現在放送中の『日本沈没―希望のひと―』で外務官僚を演じており、2期連続での日曜劇場出演となる。



【場面カット】”海上保安庁初の女性潜水士”を演じる中村アン



 ドラマの舞台となるのは、海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団「DCU(潜水特殊捜査隊)」。彼らの使命は、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な「危険極まりない日本全国の河川や湖」など、あらゆる水中に潜り隠された証拠を探し、“水中未解決事件の解明”をミッションに掲げる。「DCU」の隊長・新名正義を阿部が演じ、新名とバディを組む隊員ダイバー・瀬能陽生(せのう・はるき)を横浜流星が演じる。



 中村が演じる隆子は、努力に努力を重ねて海上保安庁初の女性潜水士になった苦労人。純粋かつ前向きな性格で、チームに落ち込んでいる者がいれば相談に乗って元気づけてくれる存在として、「DCU」メンバーたちの絶対的信頼を得ている。中村はこの役を演じるにあたり、ダイビングのライセンスを取得。もともとスポーティなイメージのある中村だが、今回は役柄を具現化するため、いつも以上に身体を絞って参加している。



 潜水士は非常に過酷な職業で実際には女性の潜水士は存在しないのだが、劇中での彼女の存在感は女性潜水士が実在するかのような感覚を与える。ドラマという“フィクション”の中にリアルを感じさせる中村の演技に注目だ。



■中村アンコメント

今回、海上保安庁初の女性潜水士という、実際には存在しない役柄ではありますが、演じさせていただけることうれしく光栄に思います。

クランクインを心待ちにしながら、夏頃に『DCU』メンバーと海に潜りライセンスを取得しました。

海の中はとても美しく、同時にとても緊張感のあるところです。

水中の捜査に携わること、そしてチームとしての役割を理解し、阿部さん率いる『DCU』の一員として自分の任務をしっかりと果たせるよう頑張ります。

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