【エンタメ総合】
GENERATIONS・片寄涼太、初の著書『往復書簡』重版決定 “キュン”な先行グラビア公開
GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太の初の著書『ラウンドトリップ 往復書簡』(29日発売、新潮社)が、発売前にして重版が決定した。さらに、収録グラビアページが先行公開された。
【書面カット】作詞家・小竹正人氏へのメッセージを書く片寄涼太
片寄が信頼を置く作詞家・小竹正人と書簡を通して語り合う“往復書簡集”。デビュー前からよく知る小竹とのやりとりで、2人の懐かしい出来事、それぞれの家族の話、恋愛観や結婚感までを紐解く。予約殺到につき発売前に重版が決まった。
今回、先行公開されたグラビアページは、片寄が中世ヨーロッパ時代から使用されてきた手紙の封筒や文書に封をする「封蝋」(ふうろう)に初めてチャレンジし、「結構難しい…」と言いながら蝋を垂らして印を押す様子をとらえている。公開された4ページのほか、書籍にはグラビア全16ページを収録する。また、書籍発売を記念して、発売日に片寄の公式インスタグラムなどで「ヨセFM」ラウンドトリップスペシャルの配信も決まった。
■片寄涼太 コメント
今回初めての著書を出させていただきます。ちょっぴりお恥ずかしい内容もありますが、自分らしい心の内を小竹さんにも引き出していただきながら 表現できたのではないかというふうに思っています。 執筆は簡単なものではなく、コロナ禍で人に会えなかったこともあり、エピソードが出来づらい状況でした。 ですが日常の些細なことから感じたことを積み重ねていくうちに、 当たり前の日々が違った景色に変化していったように思います。 往復書簡のスタイルは一つひとつがそこまで長くないので、比較的読みやすいのではないでしょうか 信頼する方にだけ見せることのできる素顔に近い部分を、そっと覗き見して頂けたらと思います。
■小竹正人 コメント
往復書簡をやっていたときの私は、片寄涼太のまっすぐな若さがもどかしくもうらやましくて仕方がなかった。 そして彼からの手紙で何度も過去の自分にタイムスリップさせられていた。 私たちのことを知らない人も含め、 同じ時代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です。
【書面カット】作詞家・小竹正人氏へのメッセージを書く片寄涼太
片寄が信頼を置く作詞家・小竹正人と書簡を通して語り合う“往復書簡集”。デビュー前からよく知る小竹とのやりとりで、2人の懐かしい出来事、それぞれの家族の話、恋愛観や結婚感までを紐解く。予約殺到につき発売前に重版が決まった。
今回、先行公開されたグラビアページは、片寄が中世ヨーロッパ時代から使用されてきた手紙の封筒や文書に封をする「封蝋」(ふうろう)に初めてチャレンジし、「結構難しい…」と言いながら蝋を垂らして印を押す様子をとらえている。公開された4ページのほか、書籍にはグラビア全16ページを収録する。また、書籍発売を記念して、発売日に片寄の公式インスタグラムなどで「ヨセFM」ラウンドトリップスペシャルの配信も決まった。
■片寄涼太 コメント
今回初めての著書を出させていただきます。ちょっぴりお恥ずかしい内容もありますが、自分らしい心の内を小竹さんにも引き出していただきながら 表現できたのではないかというふうに思っています。 執筆は簡単なものではなく、コロナ禍で人に会えなかったこともあり、エピソードが出来づらい状況でした。 ですが日常の些細なことから感じたことを積み重ねていくうちに、 当たり前の日々が違った景色に変化していったように思います。 往復書簡のスタイルは一つひとつがそこまで長くないので、比較的読みやすいのではないでしょうか 信頼する方にだけ見せることのできる素顔に近い部分を、そっと覗き見して頂けたらと思います。
■小竹正人 コメント
往復書簡をやっていたときの私は、片寄涼太のまっすぐな若さがもどかしくもうらやましくて仕方がなかった。 そして彼からの手紙で何度も過去の自分にタイムスリップさせられていた。 私たちのことを知らない人も含め、 同じ時代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です。