【映画】
川口春奈、“兄”役・岡田将生を信頼「とっても優しいお兄ちゃん」

岡田将生(左)を「とっても優しいお兄ちゃん」と語った(C)ORICON NewS inc.
 俳優の岡田将生、女優の川口春奈が28日、都内で行われた映画『聖地X』完成披露試写会に登壇した。今作できょうだい役を演じた2人だが、兄を演じた岡田について川口は「撮影中は私のくだらない話を『うん、うん』と聞いてくださって…」と2年前、1ヶ月間にわたって行われたオール韓国ロケを振り返り「とっても優しいお兄ちゃんです」と信頼を明かした。



【動画】韓国での撮影ロケの裏話を披露した岡田将生&川口春奈



 

 『犬鳴村』(20年)『樹海村』(21年)のプロデュースチームが企画したエクストリームホラー。巨木と古井戸がつかさどる呪われた地、一度足を踏み入れた者は精神に異常をきたし、常軌を逃した悪夢に取り憑かれ、こつ然と姿を消すという。人をそこは“聖地X”と呼ぶ…。父親が遺した別荘のある韓国にわたり悠々自適の引きこもりライフを満喫する、小説家希望の輝夫を演じる岡田と、結婚生活に愛想をつかし転がり込んできた妹・要を演じる川口。イベントには惨劇の舞台となる食堂のオーナー・江口役の緒形直人、入江悠監督も参加した。



 一方、“兄”役である岡田は「川口さん一緒に仕事をするとウソをつけない人。すごく正直で一緒に仕事をしていて気持ちいい。こちらもダメダメない兄ちゃんを演じているんですけど姿勢を正さないと。ちゃんと(役での)妹として、しかってくれるというか」と笑顔をみせ、「一緒にご飯を食べる機会もあったので、ささいなプライベートのことも話してくれて『大丈夫』って話を聞いてました」とカメラが回っていないときのやりとりも報告。



 ロケに途中合流した緒方も「ふたりは完全にきょうだいでした。撮影中もテストから本番の間の直しの時間で川口さんが岡田くんをつついたり、いたずらをするんですけど、岡田くんの受けやいなし方が絶妙。こんな優しいお兄ちゃんで年の離れた兄妹像がそこにありました」とほほえましげに見守った。



 また、入江監督も岡田について「スタッフ同士で議論、話し合いするときもあったたかい空気なので僕らも戻っていけるのでお兄ちゃん感がある」と納得。そして「川口さんは、犬でてくるんですけどかわいがってたんですけどクランクアップくらい急にかまれて、暗くなったんですよ…その感じが妹っぽかった」とチャーミングな素顔を暴露すると、川口は「すごい痛かったですもん。一気にガブッといかれて『んだよ』と思って…かわいかったですけどね」と、すねて、笑いを誘っていた。



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