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『ドンブラザーズ』舞台あいさつで“鼻高々” 田崎竜太監督まで“はなたか”に

『第8回 東映特撮ファンミーティング』の映画『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』(公開中)はなたかあいさつより (C)ORICON NewS inc.
 俳優の樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵、田崎竜太監督(※崎はたつざき)が9日、都内で行われた『第8回 東映特撮ファンミーティング』の映画『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』(公開中)はなたかあいさつに登壇した。



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 映画の仕上がりに鼻高々な『ドンブラザーズ』キャスト一同は、ドン20話「はなたかえれじい」のように、鼻がタカくなって登壇してしまった。冒頭のあいさつでも桃井タロウ役の樋口が「世界の桃井タロウ/ドンモモタロウ役の世界の樋口幸平です。世界の樋口幸平のためだけに、ありがとうございます。この作品で世界に旅立とうと思います。世界の樋口幸平をこれからも、よろしくお願いします」と普段と打って変わった“テング”な内容となった。



 猿原真一役の別府も「侘び寂びを愛し、侘び寂びに愛された男。風流界のスーパースター・猿原真一です。この映画で僕は風流界のトップに躍り出た。このねじねじ、誰が1番似合うかわかりましたかね」とご満悦。鬼頭はるか役の志田も「皆さん、こんにちは。映画の神様に愛された志田こはくです」とお上品にあいさつしていた。



 犬塚翼役の柊太朗は「今、動物役をやらせたら間違いなくナンバーワン」と役柄にかけて自慢気にあいさつ。雉野つよし役の鈴木は「全国1億2500万人の『ドンブラザーズ』ファンの皆さん、どうもこんにちは。鈴木浩文です。皆さん、まずはおめでとうございます。今から我々のステキな映画を観ることができるんですよ。これは自慢していいことなので誇ってください。皆さんに幸せを提供できて鼻高々の思いです」と調子に乗り、会場を笑わせた。桃谷ジロウ役の石川も「本当だったら仮面ライダーに出てやろうかなと思ったんですけどね」と話したところで笑ってしまい、樋口から「ちゃんとやれ(笑)」と注意されていた。



 キャストだけでなく、田崎監督まで“はなたか”状態で、いきなり英語でスピーチ。最後は「世界の巨匠、田崎竜太です」と締めていた。



 そのまま、フォトセッションを終えると、監督&キャスト陣は一時降壇し、いつもの姿に。田崎監督は「はなたかは気持ちいいですね。性格が変わります。僕の場合は坂本浩一が降りてきました」と英語でスピーチした理由を説明し、笑わせた。樋口も「すみませんでした。僕みたいなものが…。調子に乗ってしまいました」と平身低頭。別府も「あの写真が出るのが怖い」と苦笑いを浮かべていた。



 3月6日から放送開始したスーパー戦隊シリーズ第46作となる『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(毎週日曜 前9:30/テレビ朝日系)は、日本の昔話「桃太郎」をモチーフに主人公の桃井タロウがドンモモタロウ(レッド)に変身し、お供であるサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)そしてオニシスター(イエロー)とともに人間の欲望から生まれるモンスターに立ち向かう、ルックスもチームワークもデコボコで“超個性的&クセ強な”異色のスーパー戦隊作品となっている。

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