【エンタメ総合】
杉原杏璃、6年半ぶりグラビアに感涙「もう出すとは思ってもなかった」
タレントの杉原杏璃(40)が、6年半ぶりの最新写真集『それから、』(ワニブックス)発売記念イベントに登場。久しぶりの写真集発売に涙を浮かべる場面があった。
【写真】お気に入りカットを披露する杉原杏璃
近年は投資家、実業家としての活動がメインであり、グラビアは封印した状態になっていた杉原だが、不惑を迎えても往年のダイナマイトボディーは健在。これまで自分がメインの活動としてきたグラビアで、何か記念になるものを作りたいという思いから復帰を決めた。昨年40歳を迎え、芸能活動も25周年を迎えた節目に刊行した同写真集は、“秘密の愛”がテーマとなっている。
杉原は、6年半ぶりの写真集に「もう出すとは思ってなかった。大好きなグラビアの舞台に立たせていただけて、こんなきれいに撮っていただけて胸がいっぱいです」と思いを語る。
久々の撮影に「勘が全然取り戻せなくて、一着目はカメラマンさんも『どうしちゃったんだろうね?』という感じだったんですけど、2着目から『杏璃ちゃんに戻ったね』と。最初はどうやって腰とか肩を入れるんだろうと思っちゃって、取り戻すのに時間がかかりました(笑)」と振り返った。
会見の途中、写真集の出来を聞かれた杉原は「出来というよりは、これまでお世話になっていた皆さんに会うことができたことだけで十分なので…」と涙を浮かべ、「6年半ぶりなのに、こうやってみなさんが駆けつけてくださることが何よりうれしくて…。すいません…」と感謝を込めた。
今後のグラビア活動については「少なくともアニバーサリーの期間は解禁しているので、お仕事をいただけるものはやりたいなと思っています。私のやる気は常に満々なので、あとは大人の方が決めてくださるのかなと(笑)」と意気込みを語った。
【写真】お気に入りカットを披露する杉原杏璃
近年は投資家、実業家としての活動がメインであり、グラビアは封印した状態になっていた杉原だが、不惑を迎えても往年のダイナマイトボディーは健在。これまで自分がメインの活動としてきたグラビアで、何か記念になるものを作りたいという思いから復帰を決めた。昨年40歳を迎え、芸能活動も25周年を迎えた節目に刊行した同写真集は、“秘密の愛”がテーマとなっている。
杉原は、6年半ぶりの写真集に「もう出すとは思ってなかった。大好きなグラビアの舞台に立たせていただけて、こんなきれいに撮っていただけて胸がいっぱいです」と思いを語る。
久々の撮影に「勘が全然取り戻せなくて、一着目はカメラマンさんも『どうしちゃったんだろうね?』という感じだったんですけど、2着目から『杏璃ちゃんに戻ったね』と。最初はどうやって腰とか肩を入れるんだろうと思っちゃって、取り戻すのに時間がかかりました(笑)」と振り返った。
会見の途中、写真集の出来を聞かれた杉原は「出来というよりは、これまでお世話になっていた皆さんに会うことができたことだけで十分なので…」と涙を浮かべ、「6年半ぶりなのに、こうやってみなさんが駆けつけてくださることが何よりうれしくて…。すいません…」と感謝を込めた。
今後のグラビア活動については「少なくともアニバーサリーの期間は解禁しているので、お仕事をいただけるものはやりたいなと思っています。私のやる気は常に満々なので、あとは大人の方が決めてくださるのかなと(笑)」と意気込みを語った。