
【映画】
伊藤沙莉×竹野内豊、映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』6・30公開決定

俳優の伊藤沙莉、竹野内豊などが出演する映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』の公開日が6月30日に決定し、ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。
【動画】映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』予告編
ポスタービジュアルで描かれているのは、新宿にあるバー「カールモール」のカウンターでこちらを見つめるバーテンダーのマリコ(伊藤)と、その恋人で自称忍者のMASAYA(竹野内)。小さなお店には食器や小物がところ狭しと並べられており、ふたりに神妙なまなざしで迎えらると、気分はまるで「カールモール」の常連になったかのよう!?
予告編はバーを切り盛りし、裏家業として探偵も営むマリコを訪ねてきたのは、まさかのFBI! 依頼は「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」というもの。キーとなるのは、光を放つ大きなバスケットケースを抱えて逃げまわる謎の男(宇野祥平)だった。はたしてマリコは、宇宙人を見つけることができるのか!?
さらに、Da-iCE が担当する主題歌の「ハイボールブギ」のテンポ良いリズムに合わせて、ホスト(高野洸)とホスト狂いのキャバ嬢(久保史緒里)、おちぶれヤクザ(北村有起哉)、殺し屋姉妹(中原果南、島田桃依)など、歌舞伎町ならではの住人たちが登場。SM プレイや殺人事件、ついにはUFO も飛び出し、エキセントリックな街・新宿歌舞伎町らしさ満載の予告編が完成しました!ここでしか生きていけない人たちの想いが交錯する。
同映画は、インディーズ界から飛び出た二人の監督、映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『異動辞令は音楽隊!』(公開中)の内田英治と、『岬の兄妹』(18年)、『さがす』(21年)の片山慎三が、タッグを組んだオリジナル作品。
東洋の魔窟と称される歌舞伎町を舞台に、6つのストーリーを両監督で分業、1本 の映画として創り上げていくというコラボレーションスタイルの意欲作。次々と巻き起こる予測不能な出来事、それぞれのストーリーが複雑に絡み合いやがて1本の線としてつながり、オフビートな笑いと感動の涙を巻き起こす。
【動画】映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』予告編
ポスタービジュアルで描かれているのは、新宿にあるバー「カールモール」のカウンターでこちらを見つめるバーテンダーのマリコ(伊藤)と、その恋人で自称忍者のMASAYA(竹野内)。小さなお店には食器や小物がところ狭しと並べられており、ふたりに神妙なまなざしで迎えらると、気分はまるで「カールモール」の常連になったかのよう!?
予告編はバーを切り盛りし、裏家業として探偵も営むマリコを訪ねてきたのは、まさかのFBI! 依頼は「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」というもの。キーとなるのは、光を放つ大きなバスケットケースを抱えて逃げまわる謎の男(宇野祥平)だった。はたしてマリコは、宇宙人を見つけることができるのか!?
さらに、Da-iCE が担当する主題歌の「ハイボールブギ」のテンポ良いリズムに合わせて、ホスト(高野洸)とホスト狂いのキャバ嬢(久保史緒里)、おちぶれヤクザ(北村有起哉)、殺し屋姉妹(中原果南、島田桃依)など、歌舞伎町ならではの住人たちが登場。SM プレイや殺人事件、ついにはUFO も飛び出し、エキセントリックな街・新宿歌舞伎町らしさ満載の予告編が完成しました!ここでしか生きていけない人たちの想いが交錯する。
同映画は、インディーズ界から飛び出た二人の監督、映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『異動辞令は音楽隊!』(公開中)の内田英治と、『岬の兄妹』(18年)、『さがす』(21年)の片山慎三が、タッグを組んだオリジナル作品。
東洋の魔窟と称される歌舞伎町を舞台に、6つのストーリーを両監督で分業、1本 の映画として創り上げていくというコラボレーションスタイルの意欲作。次々と巻き起こる予測不能な出来事、それぞれのストーリーが複雑に絡み合いやがて1本の線としてつながり、オフビートな笑いと感動の涙を巻き起こす。