【エンタメ総合】
『変な家』、史上初のBOOK&文庫で主要2冠 同シリーズがTOP10を席巻【オリコン上半期】

雨穴氏の『変な家2 ~11の間取り図~』(飛鳥新社/2023年12月15日発売)


 雨穴氏の『変な家2 ~11の間取り図~』(飛鳥新社/2023年12月15日発売)が、本日30日発表の『オリコン上半期“本”ランキング』の単行本などの一般書籍部門「BOOKランキング」で、期間内売上63.4万部で1位を獲得した。また「文庫ランキング」においても、期間内売上46.8万部で首位となり、主要2冠(※1)を達成。自身初の首位を獲得し、同一著者が同ランキングのBOOK&文庫で2冠を達成するのは、史上初(※2~3)となった。



【上半期ランキング】『変な家』シリーズに続くのは…BOOKランキングTOP10を発表!(売上部数も)



 『変な家2 ~11の間取り図~』は、ジャンル別「文芸書」でも1位を獲得。本作は、「オリコン週間BOOKランキング」(2023/12/25付)において週間売上4.9万部で1位に、その後も1/8付~1/22付、2/19付、4/15付と通算6週で1位を獲得。4/15付では、今年度発売作品では最短となる17週で累積売上50万部(※4~5)を突破した。



 このほか「BOOKランキング」では、『変な家』が期間内売上34.2万部で4位、『変な絵』が期間内売上24.9万部で6位にランクインし、3作品がTOP10入りした。



 また「文庫ランキング」でも『変な家 文庫版』が自身初の1位を獲得。「オリコン上半期文庫ランキング」で期間内売上30万部超えとなるのは、2022年度の原田ひ香氏『三千円の使いかた』以来、2年ぶり(※6)。



 本作は、単行本が2021年7月に発行され、今年2月に文庫化された雨穴氏のデビュー作。「オリコン週間文庫ランキング」(2024/2/12付)で、週間売上2.7万部で自身初の1位を獲得。その後も好順位をキープし、4/15付で累積売上30万部を突破。初の首位獲得となった2/12付から5/27付まで、16週連続でTOP5入りを記録した。



 なお『変な家』は、俳優の間宮祥太朗と佐藤二朗のダブル主演で映画化され、今年3月15日に公開された。



(※1)オリコン“本”ランキング 主要3部門は、BOOK・文庫・コミックの3ランキング。

(※2)オリコン上半期BOOK、文庫ランキングは2008年度よりスタート。

(※3)「オリコン上半期BOOK&コミックランキング」では2020年度、2021年度に吾峠呼世晴氏の画集本『『鬼滅の刃』吾峠呼世晴画集―幾星霜―』が1位、『鬼滅の刃』のコミックス第23巻が1位を獲得し、2冠を達成している。

(※4)今年度は2023/12/4付からスタート。

(※5)今年度発売作品ではほかに『大ピンチずかん2』が2024/5/13付で50万部を達成(初登場から24週)。

(※6)今年度の「オリコン上半期文庫ランキング」では、期間内売上31.4万部で2位の『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(原作:汐見夏衛、作画:pomodorosa)、期間内売上30.8万部で3位の東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』が、30万部を突破している。



『オリコン“本”ランキング』は「2008/4/7付」よりスタート。

【集計期間】2023/12/4付~2024/5/27付(実質集計期間:2023年11月20日~2024年5月19日)

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