【映画】
山崎賢人『キングダム』振り返りしみじみ 思い出は漂との別れ 原泰久氏と会話「ここのシーンがうまくいったら信は何度でも立ち上がれる」

『キングダム』を振り返った山崎賢人 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の山崎賢人(29 ※崎=たつさき)、清野菜名(29)、岡山天音(30)、三浦貴大(38)、濱津隆之(42)、田中美央(50)、プロレスラーの真壁刀義(51)が11日、都内で行われた映画『キングダム 大将軍の帰還』(12日公開)の前夜祭イベントに参加した。



【集合ショット】飛信隊のメンバー7人が集結!



 この日は、信役の山崎を筆頭に、羌かい役の清野、尾平役の岡山、尾到役の三浦、澤圭役の濱津、渕役の田中、沛浪役の真壁飛信隊のメンバー7人が集結した。



 イベントでは、第1作『キングダム』から映像を流しながらトークをすることに。トークを合間に挟む予定が山崎は「見入っちゃうね」と話し、岡山も「画のパワーが強すぎて黙っていてほしいぐらい」と苦笑いで口にした。楊端和(長澤まさみ)の初登場シーンにはキャスト陣も大盛り上がりで「帰って観よう!」と声をそろえていた。



 『キングダム』の映像を見終えた山崎は「懐かしかったですし、ここから全部始まったんだなと重た。泣きそうになりがら観ていました」と述懐。『キングダム』では、後の秦の始皇帝となり中華統一を目指す若き王・エイ政と信の親友・漂の二役を吉沢亮が好演した。思い出のシーンは「全部思い出深いんですけど、最初の漂の別れのシーン」とする。「最初に原泰久先生と一緒にご飯食べた時に『ここのシーンがうまくいったら、信はいつになっても原点の漂という存在を思い出して、また何度でも立ち上がれるから。ここがいいシーンになれたらキングダムは成功する』という話をした。撮影して、いいシーンになったなと自分でも思った」と懐かしんでいた。



 原泰久氏の人気漫画を実写映画化した人気シリーズ第4弾。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(えいせい=吉沢亮)の活躍を壮大なスケールで描く。



 『キングダム』(2019年)、『キングダム2 遥かなる大地へ』(22年公開)、『キングダム 運命の炎』(23年公開)に続く『キングダム 大将軍の帰還』では、前作から続く隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。

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