【エンタメ総合】
『DOWNTOWN+』4日連続で新番組を発表、4作目は“大喜利” 芸人のお題をライバルら回答

『DOWNTOWN+』番組ロゴ


 11月1日に開始する新配信サービス『DOWNTOWN+』の公式SNSが17日に更新され、オリジナル番組「大喜利GRAND PRIX」を発表した。新情報のリリースはこれで4日連続となる。



【写真】“大喜利”テーマ、『DOWNTOWN+』新企画の説明



 公式Xでは番組名とロゴを公開した。「松本人志が仕掛ける『大喜利GRAND PRIX』がついに幕を開ける!」と紹介。「ルールはシンプル。『芸人自らがお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答』審査員の松本人志が“認めた者”だけに与えられる究極の称号を掴むのは誰だ!?」とつづった。



 『DOWNTOWN+』では14日に「7:3トーク」、15日には「実のない話トーナメント」、16日には「ダウプラボイス」が発表されるなど新番組のリリースが続いている。



 同コンテンツは10月2日に詳細が発表。「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーで展開する。また「DOWNTOWN+は初めに、松本人志カテゴリーにおいて、松本がプロデュース・出演する新コンテンツと、各カテゴリーの過去のテレビ番組・映画等のアーカイブ作品の配信からスタートします。松本の新コンテンツは、芸人が参加する大喜利やゲストとのトーク番組など、多彩な企画を準備しています。今後、各カテゴリーの作品を充実させていく予定です」と伝えている。

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