2019年06月13日(木) 19時46分
共同通信社

静岡市職員自殺は公務災害

部下がパワハラ

2014年に当時50代の静岡市職員の男性が自殺したのは、部下によるパワハラが原因などとして、地方公務員災害補償基金静岡市支部が公務災害と認定したことが13日、分かった。遺族の代理人弁護士が記者会見して明らかにした。認定は3日付。
支部の認定通知書などによると、男性は14年4月に部署を異動。慣れない職場での仕事を巡り、部下から繰り返し強い罵倒や叱責を受けた。上司や周囲は部下の言動に気付いていたが対応を取らず、男性は同12月24日、職場で自殺したという。
通知書は、男性が日常的に長時間の残業をしていたとも指摘、自殺と公務の因果関係を認めた。
(共同)

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