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hihaho(ヒハホ)、ベネッセの通信教育に導入 対話型動画学習として機能提供



スプライングローバル株式会社
業界最多規模となる5000本の対話型コンテンツを一斉公開

インタラクティブ動画プラットフォーム「hihaho(ヒハホ)」を提供するスプライングローバル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤松良夫)は、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)の高校生向け通信教育サービス「進研ゼミ√Route 大学受験」に同社のプラットフォームが導入されたことをお知らせいたします。今回の導入により、全国の高校生向けに約5000本の対話型コンテンツが公開され、革新的な学習体験の実現に寄与します。
hihaho(ヒハホ)とは



hihahoは、既存の動画にクイズ、選択肢、分岐、ボタンなどのインタラクションを後付けできるクラウド型のインタラクティブ動画編集プラットフォームです。直感的な操作が可能で、特別なアプリを必要とせず、Webブラウザ上で簡単に編集・公開が行えるSaaS型サービスとして、教育機関や企業の研修など、4000社以上で導入されさまざまな分野で活用されています。